2018年7月14日(土) 八ヶ岳 横岳西壁 大同心雲稜ルート

メンバー 自分 Mさん
数年前からやると決めていた雲稜ルート
b0392841_20242432.jpeg
b0392841_20250429.jpeg

冬季はエイドクライミングで登られていて支点もハンガー率40%くらいで岩も比較的安定しているので無雪期でも多くの人に登られている。ただ1ピッチと最終ピッチを筆頭に被っているのでフリーである程度登れるクライマーでないとリード、フォロー共に厳しい。

●1ピッチ 5.9 OS スタートにしてこのルートの核心の一つ鳳来の岩場を思わせるハングをフリーで越えるのは楽しい。核心部のハンガー率が高いのも◉

●2ピッチ 5.9 OS 凹角のツルツルスラブがありこのルート上で一番難しかった。

●3ピッチ 5.5 OS グレード的にはルート上優しいのだが濡れた草付き混じりの岩がメインで支点は驚くほど少なく悪いピッチ。ワンセット持ってきたキャメが役に立った。

●4ピッチ 5.7 OS 10mくらい直上すると大同心ドームの下を南稜側にトラバース。一見怖そうだが意外に高度感満点で楽しかった。

●5ピッチ 5.9 OS 大同心のてっぺんに抜けるこのルートのハイライト。垂壁から被りになり高度感満点のカンテに抜けるライン。被りの上のホールドがカチで久しぶりにガチなクライミングになりました。

大同心の上で休憩した後は南陵側に空中混じりの懸垂をしてバンド経由で大同心ルンゼを降りました。

登ってみてアルパインルートというより高所フリークライミングルートといった感じでまた来たいと思った


[PR]
by ytnet1114 | 2018-07-28 20:09 | Comments(0)

モノクロ写真で綴るアウトドア記録


by イタチ
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31